2016年07月25日月曜日
日経平均 16,620.29 前日比-6.96(-0.04%)

20160725.png

値上がり率1位はタンタルコンデンサの仕手株・松尾電機(6969)?、ポケモンGoをするにはセラミックコンデンサでは容量が足りないらしい。不良在庫が高性能なモバイルバッテリーに化けたそうだ。ほんとに売れるなら二束三文でも売り払って、次世代ニオブコンデンサの開発資金にしたほうがいいんじゃないのか。コンデンサ特需と言われエルナー(6972)?も大幅高している。

パシフィックネット(3021)?は、ポケモンGOユーザーに朗報!全国のPCNETおよびRmobile店頭にポケモンGOコーナーを設置、専用機に最適な中古スマホやバッテリーを販売、店頭を充電ステーションとして開放として上げた。

次期・東京都知事として有力な小池百合子が推し進める無電柱化政策の電線祭りで沖電線(5815)?那須電機鉄工(5922)?虹技(5603)?コンセック(9895)?イトーヨーギョー(5287)?ゼニス羽田ホールディングス(5289)?などが暴騰。テックファームホールディングス(3625)?オーイズミ(6428)?が東京カジノ政策の関連銘柄としてストップ高。日本金銭機械(6418)?ユニバーサルエンターテインメント(6425)?は凄い下げてるがなぜ。

小池酸素工業(6137)?は小池祭りで上がるしかないということで上がった。何の関係もない酸素まで上がっているのに。

モバイルファクトリー(3912)?は駅メモであれば第二のポケモンGoになれるのではないかと言われて上げた。モバイルバッテリーに名前が似ているので、そっち方面でも思わずイナゴが飛びついているのかもな。

アイサンテクノロジー(4667)?が米運輸省の長官が「ポケモンGoに関する運転中の交通事故が発生しているが、自動運転車が実現すれば事故に遭わないのでポケモンを捕まえても問題ない」と発言したことを材料に一時ストップ高。

日本でも、運転中の「ポケモンGO」で検挙相次ぐ、車3台玉突き 最初に追突の男性「ポケモンGOに夢中」とかニュースが出てるが、米国でも問題になってたのかよ。しかし米国の長官は未来に生きるポジティブシンキングだな。

任天堂(7974)?が引け後のIR「ポケモンGoでおれは儲からんぞ」を受けて暴落。ぎゃああああ!!! 世の中には発表しなくても良いことがあるぅぅ!!!! 決算までは楽しめると思っていた買い豚が京都名物の大文字焼きだああああ!!!

日曜日に黒岩センセイが売り予想をだしてきたせいかストップ安には至らず。7月25日~7月29日までの予想らしい。さすがに半値押しぐらいしか買いネタがなくて、今回ばかりは当たってしまう可能性があるけど、黒岩センセイと同じポジションを取るのは、神に逆らうような勇気のいる行動だな…。

サノヤスホールディングス(7022)?が高く寄ったが特売りになってストップ安。言われてた通りの逝き方で逝ったな。空売りの強制決済を焼きつくしたことによる「イレたら仕舞い」。売り方にとっては理不尽な仕手株、買い方にとっては逃げ場の分かりやすい、教科書通りの良い仕手株だったな。なお、寄ったら売りが湧きまくって、無事に逃げ切れた人は少なかった様子。

イマジカ・ロボット ホールディングス(6879)?は寄りから凄い下げてたようだけど、ここは子会社がポケモンのアニメ作ってるだけで、任天堂の業績とか知ったことではない。そもそも祭りだから上げていたから、任天堂様が神輿から落ちて共倒れに違いない。

一緒に上がってたAppBank(6177)?が転げ落ちているが、ポケモンGoの攻略でお小遣い稼ぎしたいがために、非公式の攻略を作っているようだ。この会社の主なスポンサーはパズドラやモンストなのに、スマホゲーのイナゴみたいな尻軽なやつだな。

日本マクドナルドホールディングス(2702)?も爆下げしてるけど、国内のマクドナルド約2,900店舗が「ジム」と「ポケストップ」に、というのは任天堂の業績となんら関係ないことで、ポケストップはモンスターボール補充のために行く必要がある。

ポケモンはモンスターボールというポケモン捕獲装置を投げつけて入手するのだが、これが素早いやつとかだとすぐ玉切れになるので、わりと頻繁に行きたい。

マクドナルドのお店にたくさんの人が立ち寄りはするだろうが、やはり魅力的な商品がないと購入するかは疑問。去年、既存店売上高を19か月ぶりにプラスに導いた、ヒット商品・アボカドバーガーのようなタイムリーな新商品が欲しいところだ。

任天堂について思うこと。半値押しのチャートは拾いたくなってしまうが、新規材料や新しい見方が広がらなければ、任天堂にはダブル・トップへ持っていくだけのパワーはもうない。ガンホーやミクシィは業績への影響が絶大であったが任天堂は限定的。これが大型株では第二波をくじく足かせになる。

これだけ出来高と世界的な知名度が膨れ上がれば「往ってこい」にはならないので、安すぎるところはリバ狙いで拾っていける。売り豚もたくさん湧いているし、今週いっぱいはまだまだ熱そうな銘柄。前例がないので断言はできないが、ボラが増えた後、刺激材料待ちで三角保ち合いのようなチャートになるのでは。やはりちょっと飽きて来ているので、来週以降はどうなるか分からない。

京都銀行(8369)?の売り長から窓あけない調整チャートを作ったのが不気味だ。売り豚の心が揺さぶられる調整だな。小型仕手株なら任天堂関係なしにかち上げして売り残を食いに行けば面白そうなのだが、機関の株みたいでそういう動きはしないかな?


添付ファイル: file20160725.png [詳細]
[ ↑Scroll Back to Top↑ ]

[ 編集 | 凍結 ]   [ 差分 | 一覧 | 単語検索 |   最終更新のRSS