2018年12月18日火曜日
日経平均 21,115.45 前日比-391.43(-1.82%)

新興大虐殺・安値更新1335、TOPIXとJASDAQ安値更新、マザーズも安値接近。5日移動線、25日移動線が上向きでない銘柄は、基本的に下降トレンドなので買いたくならないが、ほとんどがそういう銘柄ということだ。なんでも鬼安売りだ。

株式公開活況91社 18年国内、過去10年で最高水準、少子高齢化で新興市場に新参が入らず、逆に新規公開株に吸収された資金が多くなっていて、どんどん新興市場がひもじくなっている。

メルカリだけでも500億円、MTGだけでも300億円が吸収された。だからリバランスを取るために、資金を供給する買い勢力がいなくてはいけないのだけど、日銀は新興株は買わないから供給源がない。

明日のソフトバンク(9434)?がまた資金をぶんどってどうなってしまうのだろう。資金事情も乏しいこの地合いで上場できるのか?

新興主力のおれは、今年は何回か半殺しにされたが、おれのように最後まで半殺しになっている人は多いのではないかな・・・。信用買いは年末どころか終末だろう。

RTBのフリークアウト・ホールディングス(6094)?は伊藤忠との資本業務提携で一時ストップ高。同時に上場場所昇格申請を取り下げという珍しいIRが出ている。市場変更によりもたらされる社会的な認知度や信用力の向上よりも、事業の成長とそれを支える資金調達を優先させることが株主価値の向上により資するとの見解だそうだ。

反社会的勢力排除に関して、模範となりそうな面白い知見があるのでメモっておこう。大企業と資本提携できる企業とはこういうことみたいだ。

>本業務提携先は、株式会社東京証券取引所(以下、「東京証券取引所」という。)の市場第一部に株式を上場しており、割当予定先が東京証券取引所に提出したコーポレートガ バナンス報告書(2018年12月4日付)に記載された「反社会的勢力排除に向けた基本的 な考え方及びその整備状況」において、反社会的勢力及び団体とは断固として対決するこ とを基本方針として明文化し、これを実現するために、反社会的勢力との対決三原則「恐 れない、金を出さない、利用しない」及び具体的応対要領10か条を対応マニュアルとし て定め、全社員に対して周知徹底していること、反社会的勢力への対応統括部署を人事・ 総務部内に設置していることを表明しており、割当予定先及びその役員が反社会的勢力と は関係ないものと判断しております。また、当社においても第三者機関が提供しているデータベース「日経テレコン」を利用し過去の新聞記事の検索を行うとともに、反社会的勢力等を連想させる情報及びキーワードを絞り込み、複合的に検索することにより反社会的勢力等との関わりを調査し、割当予定先が反社会的勢力等とは関係がないことを確認しております。

身体温まる冬季限定あったかラーメン・ワイエスフード(3358)?が大幅高でまさかの値上がり1位。なぜ上がっているのかは分からないが、やはりここのラーメンに根強いファンがいるのではないか。

とんこつラーメンなのだが、実はおれも力の源ホールディングス(3561)?の一風堂のラーメンよりワイエスフード(3358)?のラーメンが好きだったりする一人である・・・。一風堂のとんこつラーメンはお冷のオーガニックルイボスティーが最高にラーメンにあってて美味いのだけど、おれがとんこつラーメンに求めてる完成度としては筑豊ラーメン山小屋なんだよな。

まぁ個人の好みなんてバラけるが一応、ここのラーメンはフルッタフルッタ(2586)?のアサイーのようにまったく需要が限られたものではない。

やまみ(2820)?が教えた新興株医学では、ラーメンは食べ過ぎると脂肪肝の原因になってしまうから、ラーメンを控えて豆腐を食べなくてはいけないけれど、半月に一度ぐらいは食べてもいいのかなと思ったりもする。

現在に蘇った闇市・メルカリ(4385)?が大幅安で上場来の安値更新。大赤字な上、投資先の海外で流行の兆しを見せていないので仕方ないが、引け後に海外子会社の解散及び清算並びに特別損失の計上に関するお知らせとは殺ってくれるな。メルカリとは、持っているとメリークリスマスが言えなくなる、メリクリを狩るものの略称だったようで、クリスマスが迎えられない悲惨な株のことであった(完) しかし、それだったらメリカリなんじゃねと書いたあとで気づいた。

プリントネット(7805)?は先行投資が理解されず連続のストップ安。公募価格は1400円なので上場ぴったり2ヶ月で1002円というのはなかなかやばい話である。

ムラキ(7477)?が連続ストップ安。仕手が抜けたのが原因と言われており、なぜかウルフ村田が責められている。ウルフ仕手、ウルフムラキと間違われているようだ。

エンバイオ・ホールディングス(6092)?が寄らずのストップ安。連結子会社の事業許可に対する取消処分のIRが切っ掛けだ。チャートが株価5倍の富士山となってしまった。急成長など夢か幻か。運気が落ちた銘柄に救いはなかった。

テクノスジャパン(3666)?は子会社テクノスデータサイエンス・エンジニアリング(7046)上場なのに大幅安。子会社の株価が初値6350円と高いので、子会社の株を買うために換金売りした口がちょっと売りすぎたのかな。単元で8単位売らないと買えないからな。それとも地合いの影響でかテクノスデータの寄りが期待されてたよりも低く、失望売りも出たのかもしれない。しかしこの株売出し成功のおかげで、過去最高益を大幅更新が見えたのに、ここまで売られるほどのことか。本業だけで5期連続の最高益だぞ…。

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