2018年03月12日月曜日
日経平均 21,824.03 前日比+354.83(+1.65%)

値上がり率1位はジェクシード(3719)?。材料なしだがRPA関連銘柄の大本命銘柄として注目を集めたそうだ。PER1827.27倍はたしかに大本命だな。お月さまの半径1737kmを超えてやがる。まるで株じゃないみたいだ。

東京日産コンピュータシステム(3316)?が寄らずのストップ高。株式の5分割が材料みたいだ。業績と株価が高止まりしていたので、これはまともな分割だろう。

医療機器商社のウイン・パートナーズ(3183)?が大幅高だが、引け後に日本経済新聞が「ウイン・パートナーズ、大型案件」と報じている。どこか有料情報が先に報じて上がってしまったのかな。

Twitterのトンピン フィナンシャルグループCEO・ブルベアインベストメント・山田亨氏が大量保有報告書を出しまくり、本尊として参加するニチダイ(6467)?が大幅高で高値更新。今日は増担解除初日であることが材料のようだ。分からないのはこの株、なんで気に入ったんだろう。集めるだけなら、もっと安い価格で集めまくりだったはずなのだが。大株主になったのは株主総会での意見行使が目的ではないのか?

JAC Recruitment(2124)?が大幅高で上場来高値更新。東海東京調査センターの格上げが理由のようだ。ミハイルジョウダンが、ジェイエイシー(2124)は日本の人材を海外に飛び出させていく人材紹介のトップにしてオンリーワン企業と言って見出し8年が過ぎたが、その通りそこから10倍以上になってしまった。

第3相臨床試験の失敗で昨日寄らずのストップ安のナノキャリア(4571)?が一時ストップ高。みずほ証券は「VB-111」を従来から業績予想に含めておらず、実績的な影響は乏しいとしている。同社で期待すべきなのは自社品「NC-6004」とみており、年後半に明らかになる第2相臨床試験の結果に注目しているそうだ。

転んで泣いてる糞バイオに機関チャンが飴あげるで!ってか。既読感がすごい。。。 >アンジェスMGはアトピー治療薬の臨床結果を受けてストップ安だが少々過剰反応の見方、「開発パイプラインの状況」の中では一品目に過ぎないことなどから重症虚血肢を対象としたHGF遺伝子治療薬の結果に注目

石原ケミカル(4462)?は東証一部昇格の発表で大幅高。石原から元東京都知事の頑固爺の顔しか浮かばないような、理解してもらい辛い業態だったが、なんとか優待を奮発してここまで持ってこれたようだな。海外市場でファンアウト技術や銅ピラー化が浸透しているそうだが、専門学校出身者や社員の家族以外で理解できる人はほぼいないだろう。

ソフトブレーン(4779)?がストップ高。この会社たまにソフトフロントと間違えるんだよな。10兆円産業への成長に期待が掛かるドラッグストア関連として思惑と株式新聞が報じているらしい。子会社のソフトブレーン・フィールドはドラッグストアなどの店頭マーケティングを手掛けており、レシートと購買動機をひも付けた独自データに強みを持っているそうだ。

ヴィンクス(3784)?はパナソニックの完全自動セルフレジ機「レジロボ」に、ヴィンクスのPOSシステム「ANY-CUBE」を組み込むが蒸し返されてストップ高。

アールエイジ(3248)?が寄らずのストップ高。第1四半期の利益が4倍だったみたいだ。うーん。不動産は大型案件の利益計上のタイミングでどうとでも見れるからなぁ…。プロパスト(3236)?も第1四半期はあんな感じだったし、上方修正がキーだと思うが?

ブランド名が残念なクレアホームズのセントラル総合開発(3238)?が大幅高なのだが「MBOに向けて社長が密かに株集めている」と2ちゃんねるに書かれている。そのような大量保有書は出ておらず、どういうことなのかよく分からないが、だからといって上がっている理由もよく分からない。

ムラキ(7477)?はムラサキウニの略称だが、今回は材料無しで時価総額下位で上がってるのかな。一応、決算は良好だ。すでに通期を超えた黒字を出しているのは良好で間違いはない。2017年7月はデジタル・サイネージなどへの期待で急騰していたが、今は何で急に上がってるのか、ちょっとよく分からない。

老人弁当のシルバーライフ(9262)?は決算期待買いで大幅高。引け後に好決算と分割発表でPTSも値上がりしているので、まぁ明日の初値も大丈夫なんじゃないかな。

ナビタス(6276)?が一時ストップ安だが増担に殺られてしまったようだ。第一回目の増担でストップ安とはいささか過敏反応な株だ。

東証一部アベノミクス最大の負け組カドカワ(9468)?が年初来安値を更新。2013年に4190円だった株価はついに1152円(27.49%)にまで落ちこんでしまった。

どんな糞株でも2倍にはなっているアベノミクスにおいて、黒字・有配・優待あり自社株買いの人工知能銘柄が上場ゴールの王ジャパンディスプレイ(6740)?、836円→218円(26.08%)に並ぼうとしているのは異常事態だ!!

この会社には複合的な下げ要素があるけど、川上社長はそろそろ退陣しないといけないんじゃないのかな。

2015年の株主総会 川上量生会長に就任「株価は低迷していますが、長い目で見守って欲しい」→中途半端な自社株買いをしただけで放置。なぜかこの年、300人のリストラと所沢に300億円(あとで100億円増額)ドブ捨て社員島流しを発表している。

http://news.livedoor.com/article/detail/14275718/

川上量生の言葉…会社を作ったっていうのが僕の人生をかなり否定してる。僕らは「YouTube」を目指さない。そもそも勝てないと思っている。超会議は赤字がアイデンティティー。←こんなビジョン言う社長、嫌すぎる。

川上「統合後、必ずしも株価が上昇していないのは現実。大きな理由は当社の今期の収益見通しが高くないこと」←間違い、ファンダメンタルの悪化が主因。

ライトノベルはなろうにボロ負け、当たるアニメはなろう原作ばかりでプロの意義を問われる。ニコニコ動画はyoutubeにボロ負けてプレミア会員離脱が止まらない。新製品の開発力が悪いだとか、無理な統合による経営陣の揉め事だとか、遊び半分にアナウンスされる人工知能だとか、急騰しても暴落しても株式に無関心な経営陣とか、艦これやけもフレなど神コンテンツの芽を次々潰してしまう体質だとか、そういう一滴一滴が集まって長い滞在を許したことで、ここまで酷いファンダメンタルの崩壊を招いたのだ。

優待をニコ動プレミアム会員・無料とするなど、ファンダメンタル改善の余地はあった。ケチでニコ動を利用する株主を失ったのは痛かった。

川上量生はコミュニケーションでは天才だったってのは何となく分かる。コミュばかりのおしゃべりは現場監督・マネージメントとしては優秀かもしれない。しかし上場企業の経営者に必要なのはそうじゃない。

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