2018年04月17日火曜日
日経平均 21,847.59 前日比+12.06(+0.06%)

値上がり率1位はスイスに子会社を設立し、自分の空き時間をチケットにして販売できるサービス「タイムチケット」のグローバルウェイ(3936)?。逆テンバガーで評判の悪い会社だったが、集められていたのか凄い張り付きになってしまった。2ちゃんねるで「グローバルウェイすごいな GWまで寄らないかもなGWだけに」と上手いこと言われているな。

AIによる勘定取引でビットコイン売却益のネクスグループ(6634)?も引き続き寄らずのストップ高。そろそろ終わりやろという書き込みに対して、そう思う4でそう思わない0なんだけど、お前大丈夫なの?

キリン堂ホールディングス(3194)?は2日連続で東証一部の値上がり率1位。せっかく大きく上げているのに「ここは既存店の売り上げが大したことないから経営者はクソだと思う。たまたまインバウンドやってラッキーパンチ当たったくらいだと思う。」と書かれている。へぇ、インバウンドが良かったんだ。インバウンド向けに利益を拡大出来たのなら、経営者はクソではなくやり手だと思うけどな。

今日も新興下げだが、10時ごろ新興株にプチセリクラがあって、その反動で安値取りが激しかった銘柄がリバの動き。

米国・車載カメラのテックポイント(6697)?が大幅高だが材料なし。貿易戦争の余波で下げが始まり、なんと9営業日連続の陰線で10営業日ぶりにプラス。

同じく大幅高で材料なしのビープラッツ(4381)?は野村のIPOだが間近半値になっていた銘柄。こっちも7日連続陰線からの8営業日ぶりにプラスだが、野村のせいか下げのスケールが違う。どうして初値が異常に急騰して、VCの売り抜けが止まらない事態を招いたんだろうね。

アジャイルメディア・ネットワーク(6573)?ヒューマン・アソシエイツ・ホールディングス(6575)?和心(9271)?ブティックス(9272)?なども間近IPO・暴落後のリバ狙いで買われてしまった。

ティーケーピー(3479)?は10時ごろストップ安まで売られたのに切り返し+125(+2.96%)で引けた。高値圏でこんな動きしたら、まるで第二のニチダイ(6467)?みたいで怖くなるな。

マーチャント・バンカーズ(3121)?はMBK ブロックチェーン株式会社の設立に関するお知らせというIRに反応するも、壮大な寄り天になってしまった。

フロイント産業(6312)?はいちよし証券の格上げでストップ高。化成品部門で医薬品添加剤の海外新規案件の増収効果が見込めるそうだ。

日本最悪の株式クレアホールディングス(1757)?が大幅高。目立った材料が何もないのに、年初から1.5倍になってる。なにもないのに、こういうことにはならない。

今年はクレアホールディングス(1757)?がテンバガーしたりするのかも。年初の価格を低く操作してあるから、たったの220円でテンバガー。

なにか伏せられた材料があって、仕手の企画で上げて来るのかもしれない…。

債務超過のラーメン屋のコスメティック事業、これでは無理だ!! しかし!! ブロックチェーンシステムの開発!!! これはオウケイウェイブ(3808)?が超絶上方修正してテンバガーしている!!!

仕手系のダミー会社からブロックチェーンの開発委託のお仕事をもらって、超絶上方修正してテンバガーまでがシナリオであると予想しておくぞ!!! まったく情報はなくて、何も知らないがな!!

いつも地合いが悪い時には、最悪の銘柄がテンバガーして投資家を笑うものだ。

一昨年は新華HD(9399)だったり去年はタカタ(7312)だったり…

そういうのを考えていたら、クレアホールディングス(1757)?、最後の大相場が目に浮かんできたぜ!!!

去年この株では、EVO FUNDが山口組系暴力団の大物ヤクザを嵌め込んでいる。

http://outlaws.air-nifty.com/news/2017/05/m-1975.html

↑のあと、社長・松藤民輔と実質オーナーM(松崎オーナー)が怪死している。

たぶんEVO FUNDが山口組系暴力団に「落とし前つけろ」と影で脅されていて消されないために仕掛けてくるのだろう!!

もしもクレアがテンバガーしたら、いやはや恐ろしい時代になったなって思う。

特記。新興市場の雑感 - 2018年.04月17日 -

下ヒゲでプチセリクラになったが、マザーズの暴落はとても気になるところ。

「テーマ株に短期マネーが向かわず、取引は冷え切っている」と日本経済新聞。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29483990X10C18A4EN1000/

このところストップ高をつける急騰銘柄も少なくなり、TOKYO BASE、Gunosy、ロコンド、サインポスト、フィル・カンパニー、ヨシムラ・フード・ホールディングスなど、決算を起点とした暴落が多く、雰囲気の悪い地合いが続いている。

セクター売りで、スマホゲーム株とか、バイオ株とか、時価総額がそこそこ行ってて、人気があって取引が多くて流動性が高いけど、信用残が多くて業績があまり良くない銘柄が、5月の小型株決算ラッシュに備えて叩き売られている。

その他、不快感をぱぱっと挙げてみる。

①急騰銘柄が少ないのに急落する銘柄が多くて、ハイリスク・ローリターンなので売りたい。あと赤字銘柄でMSワラント級のえぐい増資が立て続けに来ていて萎える。

②安倍内閣がモリカケでガタガタと報道されていて、トランプ大統領の貿易戦争で日本が不利な立場になりそうだから、人口減に入る日本の景気が永続的とは思えず、景気後退リスクから売買手控えに出る向きが多い。

③日経平均は日銀が買い支えられるETFの中に小型株が入ってないことが不安視されている。新興市場の鑑定評判が悪く、日銀に認めてもらえなかったのが非常に痛い。

④株式市場が大金を渡した相手が間違いだった。博打打ちに大勝ちを許してしまったのが痛い。cisを筆頭に、そういう人らは企業のやってる事とか見ていなくて、稼げればチャートさえついていればなんでもいいので、仮想通貨に取り込まれたりしている。

⑤最近、個人投資家の力が落ちているように思う。企業を監視したり、企業に対して質問したり提案したりできる、中小企業に寄り添ったステークホルダーがほんと減った。対話を試みない博打うちばかりだから、債権者がサボっていて怖くないから、企業側も個人投資家に関心がなくなってきた。

すべてはすべては、一言に集約されるだろう。

『日本株市場を伝えていく後輩を育てていかなかったツケ』

兜町八十三人衆の末裔は、こんな時代を見て、なにを思っているのだろうか。

最近株やってると、後ろの方から、ひと気を感じないことが多々ある。株式市場の人口減にゾクッとする。

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