2019年01月22日火曜日
日経平均 20,622.91 前日比-96.42(-0.47%)

東証1部重いな。商いは低調で東証1部の売買代金は概算1兆9432億円と2018年9月10日以来の低水準。

米国が上がらないと上は買わない。急落しないと日銀が買わない。人口が急激な右肩下がりの今、あとは設備投資の大きなサイクルぐらいでしか上がらないが、円相場もトランプの咆哮で不安定だし、半導体も鉄鋼も工場自動化も広告も需要低迷していて、日本政府にも株高を誘導したい理由はないし、次は暴騰ではなく、また暴落かと思うんだよな。それが売買が低調な理由だろうか。

貿易戦争や壁問題、EU離脱や中国懸念、クリスマス大暴落を起点やアップル下方修正を起点とする米国景気後退懸念、手がかりもないので、もしもの急落に耐えれそうな、筋がいそうな仕手っぽい株や材料株とか買われてる印象。

今株価を上げたい企業ってなんだろうな、東証一部の上場基準強化で都落ちするのが嫌だから、合体で時価総額を盛りたい中小の東証一部上場企業。ライバルが新興落ちする中で差をつけてマウントを取りたいとか?

値上がり率1位は日本精密(7771)?。減収赤字化で今年IRなし。去年最後のIRは増資。100円台の手頃な価格から仕掛けが入ったか。円高でダメージが大きい会社なので、円相場の安定が好感されてるのかな。

タツミ(7268)?も時価総額軽量で筋が介入したようだ。自動車部品ということが買い手がかりみたいだな。親のミツバは自動車ワイパーモーター、ホンダ向け5割弱。常時ネット接続車とも関係が薄いみたいでうーむ…。

クボテック(7709)?は仕手株なのでストップ高。超電導フライホイールに続く今回のネタは国際リニアコライダーらしい。超電導フライホイールのころは、疑義注記で大規模な設備なんか出来るのかと思っていたが、りそな銀行から5億円を貸し付けてもらった後、他社との価格面での競合から受注が確保できず、売上高ほぼ半分になったけど黒字化に成功。その黒字化の原因、海外子会社であるKubotek USAが保有するIPアドレスを売却し、営業外収益126百万円を当第2四半期連結累計期間に計上。まさかのIPアドレス屋でござる。国際リニアコライダーは本当に担当できるのだろうか?

Jストリーム(4308)?がストップ高。RPAでYouTube?動画登録を代行するサービスを開発が材料とか・・・。企業がYouTube?チャンネルを運用し投稿を行う際には、多くの手間と時間を必要とし、ヒューマンエラーを誘発する現状って書いてあるけど、動画のうpなんて個人でも余裕だぞ。

携帯認証すれば無制限だから、おれはyoutubeに個人的な動画を貯めてるけど、アップロードで苦戦するという発想はなかったな。編集がめんどくさかったり、エンコードに時間がかかるということならあったけど、それは編集ソフトのトラブルだし…。自動化するところを間違っていないか?

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