2019年02月20日水曜日
日経平均 21,431.49 前日比+128.84(+0.60%)

市場に景気後退の疑念が残る。スマホゲームも金融も不動産も次世代技術も設備投資も動かない。

値上がり率1位はメディアファイブ(3824)?。仮想通貨関連として遊ばれ終わったあとのプチリバ。まぁ気にしないほうが良いだろう。

窪田製薬ホールディングス(4596)?はアキュセラ・インクだが上がってしまった。来期も3年連続で売上高0、30億円の赤字の見通し、スターガルト病という症例のごく少ない病気の治療薬を開発中。今日は新株行使のために株価上がるかもと煽られて上がったらしい。社会的存在意義を隠れ蓑にした実態は株券印刷業だもんな。外部への売り上げはガチで株券だけだ。

アプダマーのリボミック(4591)?が一時ストップ高。ここも希少病の治療でブロックバスターは見込めない。だから上場来倍になったことは一度もないっていうね。具体的に言うと、線維芽細胞増殖因子2(FGF2)に対する核酸(RNA)アプタマーについて、呼吸器疾患(特に肺がん領域)治療薬、FGF2だけに強く結合する人工の核酸物質を合成し日本に6000人の患者がいる軟骨無形成症の治療薬などが、この会社の作ってる希少病の治療薬で、早い話がここは東証に仕掛けられたリボ払いのミミックだ。

カニクイザルのイナリサーチ(2176)?がストップ高。ウルフの力で仕手化させたか。と言われているな。ウルフ姉さんがならアンジェスとサンバイオを捨て駒にした経緯があって、イナゴの逃げ足も速そうだな。まぁこいつは新薬でもEVOファンドの新株発行業でもないので、いつものよりちょっと安全そうだけど。

2018年不正バイオ大賞・最優秀賞で文句ないテラ(2191)?が大幅高。台湾提携先ががん治療細胞の加工を開始が材料らしい。バイオじゃなくってなんかのハコだった気がする。

赤字バイオベンチャーのテラ、「第三者委員会の調査報告書」が終始資金繰りに奔走し闇落ちする矢﨑雄一郎社長 社長による不正発覚のジャスダック上場テラ 疑惑の取引先・医創会は「医療法違反」の疑い。こんなのでもちゃんと上がるのに、新興市場なんか元気ないな。

ヤフ板に組織ぐるみ大株主ぐるみの粉飾が落ちてるレベル、しかも上場すぐ粉飾で決算できなかった前科持ち、執行猶予中に余裕の大粉飾で株式市場を圧巻・フィット(1436)?がストップ高。不動産投資型クラウドファンディング事業を開始、1万円から始められる不動産投資というのが材料だそうだが、1円からできる不動産投資を提供デュアルタップ(3469)?のパクリで9999円高いとか草生えるな。

証券番号はコナゴナ、黄銅のCKサンエツ(5757)?がまさかの大幅続伸。2月14日の決算が好感されて上げていると言うがさてさて。

築地魚市場(8039)?が一時ストップ高。2月だからだろうか。2月魚市場が上がる事が多いらしい。でも理由も分からないのにストップ高なんて世も末だな。

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